包茎の弊害

包茎は病気ではありません!!

しかし、一般的に言われるように、包茎であるために、男性同士の仲間や
女性とのコミュニケーションに消極的になっているとしたら・・・

これは、かなり極端な例かもしれません・・・ しかし・・・
包茎でいいことなんて一つもない!!というのも事実です。

包茎は、病気ではないので、真性包茎で無い限り・・・一日も早く、手術を
受けましょう!なんて事は言いませんが・・・

どこに出しても恥ずかしくない男性自身と、男の自信を手に入れたほうが、
貴方の人生は、おそらく変わるでしょう・・・


考えられる、包茎であるが為の弊害・・・

●亀頭の発育が遅れ、先細りになりやすい・・・
●余った皮がペニスの性感を低下させる恐れがある・・・
●性感の低下で、インポになりやすい・・・
●亀頭が常に包皮で覆われているため、敏感になり、早漏になりやすい・・・
●亀頭が露出しないので、包皮内部にカスが溜まりやすい・・・
●包皮内に溜まったカスが酸化し、悪臭を発する・・・
●通気性が悪くばい菌の温床になり、様々な問題の原因となる・・・
●亀頭の根元付近にコンジロームというウイルス性の白いブツブツができる可能性がある
●セックスの際、亀頭が充分に機能を発揮しにくくなる
●包茎コンプレックスから異性に対して消極的になりやすい・・・


上記の弊害は、特に一般的に言われている事であって、必ずしも、そうとは
言い切れないが、最後の、コンプレックスに関する問題は、特に大きい!

包茎で悩んでいる場合には、1人で悩まず、専門医のいるクリニックや病院で
きちんとして、診察を受けて、自信の回復をまずおすすめします!