カントン包茎とその問題

カントン包茎とは、別の記事でも書いたように、勃起時になんとか亀頭を
露出させることができるのですが、包皮口(ちょうど先っぽですね)
が狭く、無理に包皮をむくと亀頭が締め付けられる状態のになります。

こんな事は、絶対にしませんが、亀頭部分の根本に輪ゴムをはめてしまった
そんな状態だと思ってください!

カントン包茎の場合、無理にむき、亀頭部を露出させると、包皮が
戻らなくなり、包皮口が切れて細菌が入り腫れる場合もあります。


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カントン包茎とは・・・

平常時に、無理をすれば、亀頭をどうにか露出させることはできます。
しかし包皮の出口が狭いため、無理にむいたりすると・・・

包皮口が亀頭の根元を締めつけ元に戻すことができなくなります。
その結果、大きく腫れてしまう(水ぶくれのように)こともあります。

これがカントン包茎です!


そして、カントン包茎の中にも、3つの状態があります。

・通常時に剥けて、勃起時に剥けない状態。
・勃起時に剥けるが、締め付けられている状態。
・通常時も勃起時も剥けない状態。


また・・・



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