包茎手術に関する、ちょっと変わったニュース発見!

包茎手術に関する、ちょっと変わったというか・・・
ちょっと面白い記事を発見したので、ここで紹介させていただきますね!

包茎手術の助手をしていた、男性の体験談?みたいなもの・・・


包茎手術元助手が語る「困った患者」とは? 彼が解決
成人向け雑誌等には必ずといっていいほどある包茎手術の広告........[アメーバニュース]

<記事に飛べない事があるようです・・・
続きを読むに、記事のコピーを掲載させていただきました>

確かに、ありえるかも・・・ 
しかし、実際に包茎手術経験者に聞いてみると・・・


包茎手術を経験したある友人に話を聞いてみたのですが
まず、そんな事は無い!といっていました!

包茎コンプレックスで真剣に悩んでいたのだから、そんな余裕は無い!
と断言していました!

これでやっと、包茎から卒業できる!と言った、嬉しさと
大丈夫なのだろうか?と言う不安感で、そんな事になる余裕は

全く無かったし、相手は男性、いくら色白のいい感じの男性であっても
男は男!絶対に無いと思うよ!

との事でした!

<<記事のコピー>>

成人向け雑誌等には必ずといっていいほどある包茎手術の広告。朝青龍の主治医であり、王理恵さんとの結婚で話題となった本田昌毅氏が包茎手術の医師であったことなどから、昨年ネットでは包茎手術についてやや注目度が上がっていた。

そんな包茎手術だが、過去に手術の助手をやっていた男性は困った体験を語る。「手術をするにあたっては、当然患者さんの陰茎を触らなくてはいけないんですよ。すると、若い患者さんなどの場合、僕が男であるにもかかわらず、陰茎が怒張してしまい、どうにも手術ができない。そういう時は僕が陰茎をこすり、射精に導きようやく手術に取り掛かることができるのです。いや~、あれには参りましたよ」。

また、この男性は色白の美青年だったため、同性愛患者の手術をする際も彼が触ると怒張してしまい、その時は“出して”と頼まれ、射精に導いたこともあるようだ。

さて、気になるのが切った後の皮の始末だ。切ったものは患者に返すのか? と聞いてみると「普通にゴミ箱に捨てます。一回外に投げたこともありますよ」とのことで、記念に持って帰りたいという人はあまりいなかったという。